桜花賞2018の予想と出走予定馬分析を中心とした記事を書いていきます。
ラッキーライラックは4連勝でこの桜花賞の舞台へ進んできました。
当然人気の中心、予想の中心において然るべし1頭だとは思いますが
リリーノーブル、アーモンドアイもレベルは高く逆転の可能性もありそう。
さすがに上位人気馬がこぞって馬券外に沈むのは想定しづらいですが
ラッキーライラックを始め一概に信頼してもいいか判断に困るトコです。
今回は上位人気が予想される出走予定馬を中心に各馬を分析していきます。
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本日は早速ではあるが、桜花賞の上位人気出走予定馬分析をやっていこう。
咲助の無駄話を是非聞きたい!って方には申し訳ないが
なぜか今日は名案が浮かんでこん(笑)
こういう日もあるもんだわ。
はッ!!
5月病か!??
まだ4月だぞ!?しかも5月病ってなんや!?
医者に行ったら診断結果5月病なんて言われることあんのか?
んー。
It’s a come on「集中力」
あっ!そうだ!
久しぶりに動画で予想展望してみましたので是非ご覧くださいまし。
サブタイトルは「桜満開!?散り始めてね!?」です。奥が深いでしょ!?
この動画では上位人気馬の分析ともしあるなら!って穴馬を考察してます。
個人的には結構根拠を持ってるんですけどね。
おれも予想家ナツさんみたいにYoutuberなろうかな~(笑)
応援の声が4件あればユーチューバーなります。
3件ならやりません。
あっ、勝ノ助やらんかな!?
DKC競馬部予想人二ノ陣
馬連隊1番隊隊長 勝ノ助
こいつです。
|出走予定馬分析
予想オッズで人気のある順に見解を書いていきますね。テヘペロ。
⇒ 【桜花賞2018】予想|オッズ考察・一週前追い切り分析など
■ラッキーライラック
前走:チューリップ賞(G3)1着
まぁもういわずもがな2018年の主役はこの馬でしょうね。
予想オッズでは1倍台後半が予想されていますけど、
枠順次第ではもっと人気してきてもおかしくないかなと思います。
ただ、レース見ればわかるのですけどいっつもやや恵まれ気味。
前走のチューリップ賞に関しても全く揉まれることなく
スムーズな競馬をして直線スッと抜け出してそのまま押し切るだけの内容。
たぶん全力の競馬はしてないんだろうなーという感じでした。
もしこれが桜花賞で内枠に入ってドン詰まって捌けません!
みたいな競馬になったときに真価が問われますねー。
ただ、内枠入らない限りは普通に逆らう余地はないかなと思います。
一週前追い切りの雰囲気もめちゃくちゃいいですし、一回使って気配は上々。
ポテンシャルは間違いなくトップクラスだと思うし、ホント枠のみ。って感じ。
■アーモンドアイ
前走:シンザン記念(G3)1着
いくつか不安材料はある。まずはやっぱローテーション。
シンザン記念から直行で桜花賞ってのは過去に例もないし、
休み明けは走る馬だからといえど評価できるものではない気が…。
そして、これまで阪神の舞台経験がないというのも気になる。
前走のシンザン記念にしろ京都でのもの。直線は平坦なコース。
それまでの2走に関しても東京、新潟と阪神のような急坂の経験がない。
これが個人的には非常に気になっておる。
もしかしたら逆に合う!なんてこともありそうだが、懸念材料ではある。
ただ、前走のシンザン記念の内容はすこぶる強かったとしかいいようがない。
前が止まらない展開を後方から一気のズドン。上りも相当に早い。
能力が高いってのは疑いようのない点。
気になる点はあるものの、枠順次第では普通に評価しないといけないかも。
鞍上が戸崎からルメールに替わるものプラスでしかないし、
必要に評価を下げてしまうのは危険。
枠順次第ではまとめて差し切りもありそう。
■リリーノーブル
前走:チューリップ賞(G3)2着
前走のチューリップ賞はかかり気味に先行して最後は詰め甘く3着。
ただ、動画内でも話してますけどまったく悲観する内容ではなかった。
間違いなく叩きの1戦だったろうし、一度使ってかなり上向いている。
正直アーモンドアイより信頼を置けるのはこちらかなと思います。
桜花賞では確実に勝ちを意識してくるだろうし、
もしラッキーライラックとの差で枠順に利があるようなら
ここは逆転まで意識していい1頭ではないかなと予想しています。
ただ、前走が叩きの1戦だったのはラッキーライラックも一緒。
仕上がり面に差があったかもだがリリーノーブルにも絶好の展開だった。
それを加味して予想するとやはり力負けだった感もあったか。
メイチだったとはいえマウレアに競り負けたのも正直どうかなと思うし
同じく上昇気配にあるラッキーライラックを逆転するには
なにかに恵まれないと厳しいとは思うので、現段階ではラッキーライラックが上か。
■マウレア
前走:チューリップ賞(G3)3着
動画内でも話していることではあるが前走が思い切りの仕上げ。
2走前のクイーンカップで賞金を加算できなかったので
前走でなんとかしないと桜花賞出走が危うかっただけに
完全に取りにきていただろう1戦だった。
そこからの上がり目となると想定しづらく
逆に、前哨戦で叩き台だった他2頭は渾身の仕上げて挑んでくるはず。
この1戦の差は非常に大きいと思うし、
マウレアがこの2頭に先着するにはそれ相応の恩恵が必要か。
しかし、一週前追い切りの雰囲気を見るに前走からのデキ落ちはない。
恐らくキープできていると見れるし、
もしかしたら成長期にある3歳なだけに更に上向いてくるかも。
鞍上が引き続き武豊というのもプラス材料であるのは間違いないし
ジュベナイルも戸崎がへぐっただけでこの馬自体の力はある。
オッズ次第では妙味のある1頭になるかもしれませんね。
|まとめ
ということで上位一桁台のオッズが予想される出走予定馬を分析しました。
やっぱこの4頭、どれを取っても勝っておかしくない!
って印象は受けちゃいますねー。中心の4頭であることは間違いなし。
その中でもやはりラッキーライラックは少し抜けているし、
枠順次第では普通に5連勝決めてしまう可能性は高いかなと思います。
ただ。
この上位4頭に負けず劣らず、桜花賞でこそ買いたい!
そんな風に思わせる1頭がいるのも間違いありません。
詳しい見解は次回の下位人気勢を中心とした出走予定馬分析で書きますが
ポテンシャルは上記4頭に負けず劣らずあると思いますし、
ここはしっかり照準を定めてきている舞台。
紛れる可能性があるとすればこの馬の台頭ではないかと思います。
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