セントウルステークス207の過去の傾向とデータを分析を中心に予想して行きます。
2017年は主役不在でなにが来てもおかしくないメンバー構成。
過去10年の傾向を見ると圧倒的に前有利の舞台で勝馬の全てが4角5番手以内。
阪神の開幕週ということもありこの傾向になっていると予想される。
そうなってくるとスピードのある予想オッズ1番人気のフィドゥーシアで堅い?
しかし、重賞未勝利の器。穴馬の激走を予想してもなんらおかしくない。
しっかりデータを分析し、好走馬を見つけ出そうとおもいます。
本題に入っていく前に少し余談を。
久しぶりにブログで余談をペラペラと話そうと思っているんですが、
私咲助、今年で30歳、いわゆる三十路なのですがどうにも精神年齢が若い(笑)
恐らく18歳前後で推移してるんじゃないかと予想できるんですが。
それが顕著に見られるのが「恋愛」なんだよなー。以外にピュアなの。
そうなのだ。
今わしはどうも恋をしているようなのだ(笑)
30歳なんだけどなー、いつまで新しい恋に手を出してるんだろうかと思うわ。
当初(20歳前後)の予定では25~26歳くらいではとってもかわいい子と結婚して、とってもかわいい子供達に「パパ!」や「お父さん!」や「ダディ!」ではなく「King」と呼んでもらっている予定だったんだが…理想と現実はここまで違うんかぃ(笑)
素晴らしい家庭じゃないか!
朝からトンカツが出てくるなんて!
重たさ100%だな。
してここまでくるとさすがに結婚いつできるんだろうかと不安になるw
まだ地元の仲のいいグループのやつに
結婚の気配がないやつが1人いるので安心感はあるが理想から4~5年遅れている今。
僕はそろそろ結婚したいんです(笑)
ということで、今の好きな女を何があっても全力で口説き続けようと思います。
応援メッセージはラインから是非とも!!
そのメッセージは咲助の肉となり、魂となり必ずや役に立つ日が来るはずなので。
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オレタチ(キ▼ー▼)人(▼ー▼キ)マブ
全く今んとこ脈無しだがな…
しかし見とけよ。
同じように全く脈なしの人に恋してしまったそこの君。
全く脈なしだが、全力で行けばなんとかなるってことを証明してみせるゼ。
咲助が必ず勇気を与えてあげよう。
別におれはかっこよくないし、金があるわけでもないし、性格もいいわけでもないし、おもろいわけでもないし、これといって秀でているもんなんて無い普通の人間よ。だけど、そいつを思う気持ちは人一倍だけんな!それでなんとかなるって絶対証明したるけん!
以後、進展を待つべし
結果はまたこのブログで書かせてもらうぜぃ。
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|セントウルS 予想!過去10年の傾向・データ分析
さて、では前置きは長くなってしまいましたが本題である、
セントウルステークスの過去の傾向とデータを分析して予想して行きましょう。
▼過去10年枠順別成績
- 1枠【2-1-0-11】
- 2枠【3-0-1-14】
- 3枠【1-0-1-16】
- 4枠【0-2-2-16】
- 5枠【1-1-0-18】
- 6枠【1-1-2-16】
- 7枠【0-2-1-17】
- 8枠【2-3-3-12】
枠順は比較的フラットと見て予想していいね。
これと言って可もなく不可もなく。
外枠も揉まれない分馬券内への好走は多々あるし、内枠もまぁそりゃ来るわな。
くらいで考えて予想したほうがいいんじゃないかなと思う感じですね。
ほいじゃ次は脚質別でデータ見てみよう。
▼過去10年脚質傾向
- 16年【逃-先-先】
- 15年【逃-差-先】
- 14年【先-先-差】
- 13年【逃-先-先】
- 12年【先-先-差】
- 11年【先-先-差】
- 10年【先-差-差】
- 09年【先-先-先】
- 08年【先-先-先】
- 07年【逃-差-差】
まぁもうどう考えたって前有利の舞台で致し方なしって感じですね。
馬券内30頭中実に22頭が4角で5番手以内に位置していた馬。
差し勢もたまに飛んでくるんですが、
さすがに勝まではいかないし、馬券内もやっとこさって感じ。
しかも、1頭だけ!12年の3着馬「アンシェルブルー」こそ激人気薄でしたけど、
それ以外の差し馬は全て「上位人気に支持されていた馬」イコール、地力で台頭。
ってな感じに予想することができる。
過去10年で馬券内に台頭した差し馬8頭中、実に6頭が単勝オッズ一桁台だけんな。
基本的には力足らずの差し、追い込み勢は活躍できんレースと見て予想すべしでしょう。
こりゃ週末の展開予想が非常に重要なファクターとなるぞ。
しっかり見極めなければ一生後悔することも考えられるけ、慎重に挑まねば。
ほいでは続いて、東西の所属別データを見ておくとしましょうか。
▼東西所属別データ
- 美浦【1-1-2-19】
- 栗東【9-6-7-105】
これ意外に重要なのだ。
これまではどんなレースでも大体が西高東低の図式だったのだが、
2017年になってこの傾向に隔たりが出てきているのであーる。
それに大きく影響してるのが
「ノーザンF 天栄」の存在。
▼以下はいつぞやnetkeibaのニュースに掲載されていた一文。
以前は約28メートルあった坂路の高低差を4カ月かけて改修し、約36メートルに高められた。美浦の坂路は18メートル、栗東は32メートルなので、
まさに東西トレセンに匹敵する調教施設になったといっても過言ではない。
この坂路で鍛えられていたアエロリットとレイデオロが、それぞれ今春にNHKマイルC、ダービーといった大レースを制しており、既に高い成果として現れているのだ。
目下6年連続でJRA生産者リーディングを獲得中のノーザンファーム。その一翼を担うノーザンファーム天栄での調整馬は、7月に3週連続重賞V
(ラジオNIKKEI賞=セダブリランテス→七夕賞=ゼーヴィント→函館記念=ルミナスウォリアー)を達成するなど、さらに勢いを増している。この夏以降も“新坂路”で鍛えられた馬たちから目が離せない。
どうだ!?
文字が羅列してあって読みにくいだろう
始め咲助がこの一文を見た時の第一印象が
「ヨミニクッ!!」だったのだ。
簡潔に説明すると要は「精神と時の部屋」だと思ってもらえればいい。
と、言うわけだ。
(なんとなく違うのでしっかり理解しておいてね。)
で、なぜこれがここへ来て重要な予想ファクターとなるかというと、
ご存知の方がほとんどだと思うが
美浦所属の馬はよく「ノーザンF天栄」に放牧に出される。
そこの施設でのトレーニングがこれまで以上の制度になっており、
これまで以上の力を発揮する馬が増えてきている。すなわち。
西高東低の図式を変えてきているのだ。
一概にそうとは言えないかもしれないが、
ノーザンF天栄が精神と時の部屋化したことにより、
少なからず西高東低の図式に影響を与えているのは間違いない。
ただし!!
2017年のセントウルステークス出走予定馬の中に
ノーザンF天栄に出されていた馬はおりません(笑)
なので、上記のデータはセントウルステークスでは役に立ちません。
普通に西高東低の図式でいいんじゃないかと思います。はい。
■ セントウルS 予想と過去の傾向まとめ
ざっと3点重要かなと思った過去の傾向をまとめてみましたが、
2017年のセントウルステークスは大混戦なだけにこりゃ役に立ちそうですね。
これらのデータを組み合わせていくと
1頭おもしろい馬にたどり着いたのでランキングの紹介欄に載せときやすね。
あとは希望の枠を手に入れれば大駆けしてくる可能性もあると思いますよ。
▼希望枠で大駆け期待の穴馬!
外がほしい!!できれば内で包まれて終了するくらいなら外目から自分の競馬をして、負けるなら力負けでした。はいはい。ってほうが納得できる。軸までは考えづらいですけど、舞台設定、過去の傾向を加味するとおもしろい穴馬といえるでしょう。だってほら、他の関西圏の先行できる馬って人気馬じゃんね…
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サマースプリントシリーズの最終戦であり、
GI・スプリンターズSを占う上でも重要な前哨戦となる1戦。
今年のサマーシリーズ組は、アイビスSDの1,2着馬であるラインミーティア、フィドゥーシア、北九州記念からは一昨年の同レース覇者であるアクティブミノルなどが参戦予定しており、重賞馬・ダンスディレクターなど、スプリンターズSを睨む実績馬もココから始動する。
サマーシリーズを戦ってきた馬たちの取捨を考えるためには、
どこが“勝負”なのかを知ることは必須。
サマースプリントのチャンピオンを狙っているか、
もしくは、この先のスプリンターズSにも色気を持っているのか、
ココが勝負駆けのタイミングなのか、まだ本番へ向けた余力を残しているのか、
各陣営の思惑は様々であり、決してひと括りにはできない。
また、休み明けの実績馬もどれくらい仕上がっているのか、
どんな意図で前哨戦を使ってくるのか、
そして“買い”なのか“カモ”なのかのジャッジも重要となってくる。
しかし、そんな馬券に直結する本音を、
各陣営が一般マスコミや新聞に話すことなど、全くメリットがない行為。
新聞紙面上で本音が明かされることは、ほとんどないと言っていい。
そこで、現役関係者のほとんどが後輩となる競馬界の大物OBや、
サークル内のあらゆるウラ話を聞ける事情通の関係者など、
多種多彩な情報ルートを有する当社シンクタンクの出番となるのだ。
各陣営の本音を把握するだけでなく、
その情報を元に、どの馬が”買い”かのジャッジも的確に下すことができる。
事実、先日のキーンランドCでは12番人気馬◎エポワスに自信の本命を打ち、
○ソルヴェイグ(2着)との◎○大本線にて馬連4570円的中。
それだけでなく、3連単11万4130円、
3連複1万5390円と特大的中をお届けしている。
また、今年のサマースプリントシリーズでは、
函館スプリントSで5万5520円的中、CBC賞では1万8380円的中、
アイビスSDでも7210円的中と、実績を持って、
確かなジャッジと情報収集力を証明している。
この情報力を一般の競馬ファンの方々にも体感して頂くため、
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