香港カップ2016に出走を予定している日本馬の見解について書いていきます!
モーリス・エイシンヒカリの引退レースとしても注目を集めているが
そもそも日本馬が勝ち切ってくれるのか!?というトコが一番の焦点でしょう。
香港競馬は14頭がフルゲートだが香港カップは12頭立ての開催。内、5頭が日本馬(笑)
本日枠順も発表され各馬いい感じの枠にも入ってますので
その辺りを中心に予想して行きます👍
「大都市香港」
「フォ~ッ… (ノ∀`)アチャー!!」
そもそも香港ってどこにあるんだい?
って人も中にはいるかもしれんので一応説明しておきましょう。
ちなみに。
今日の記事担当も「一応」とパソコンで打とうとして4回くらい「伊藤」と入力した
D&KCompany競馬部 予想人の咲助です。
皆さん、よろしくお願いします。
まず香港は簡単な話中国の一部。なんですが、特別区域にあたるようです。
特別区域とかしらん。要は中国ですね。
ただ、写真の通り香港といえば金と夢と女が飛び交う街!な、印象。
是非一度億万円握りしめて行ってみたい国なのですが、咲助は大阪北新地で十分(笑)
そんな香港で今週末「G1」4レースを開催するお祭りイベント!
「香港風○街巡り♡」
…
…
まちがえた…。
これは咲助が香港に行ってしたいことだった
「香港国際競争」
が、開催されるというわけだ。
このG1 4レースに日本から述べ13頭が参戦するわけだが、その中でも
モーリス・エイシンヒカリ・クイーンズリング・ステファノス・ラブリーデイ
が、出走する香港カップをDKC競馬部で狙い打ちすることが決定しました!
個人的には香港スプリントに出走する
レッドファルクスがおもしろそうだと思っているがこれは内緒の話。
納得。それは勿論内緒話だな。
世論を騒がす大事件になりかねない。
大体が超絶ご奉仕編てやばいな(笑)
著者:八月薫
「ホテルで抱きしめて 超絶ご奉仕編」
さぁ、そろそろ香港エロ話は終わりにして早速香港カップの予想に入って行きます。
| 日本馬の見解
2016年から海外馬券がブックメーカだけでなくJRAから買えることになり
この、香港国際競争もたくさんの人が馬券を買おうと予想しているトコだと思いますが
ちなみに、香港競馬においてそもそも日本馬が通用するのかどうか?
っていう問題がありますのでね。ここを解決しておこうと思うのですが
まず、馬場の問題は気になるトコだと思います。
日本芝は軽い高速馬場
香港芝は少々タフ馬場
ざっくり言うとこんな感じ。
香港の馬場は日本でいう洋芝みたいな感じで多少なりとも力を要す馬場と言えそう。
つーことはある程度以上に日本馬にも適性があると考えて驕り無しと言えそう。
ただ、圧倒的なスピード競馬になることは考えづらいのでそこは注意して予想して行きたい。
プラスして頭の隅においておきたいのはやはりアウェイな場所というコト。
当たり前のことだが、香港は日本じゃない。これ結構重要かもよ。
馬っていう生き物は凄くデリケートな生き物でもあるわけで
比較的短い距離とはいえ、輸送で海外に行くんだということは
これまでの海外戦同様に忘れないように。
それじゃ以上のことを踏まえて日本馬を分析した見解をお伝えします👍
▼ 香港C出馬表
■ モーリス
●画像引用元:JRA-VAN.Ver World
▼分析結果
まぁ、もう言わずもがなって感じ。
シャンティ競馬場でも結果を残しているし
前走の天皇賞であの競馬をしたことで
距離に対する不安もかなり薄れた。
引き続き鞍上はムーア騎手。
堀厩舎×ムーア騎手の最強タッグで
更に種牡馬としての地位を高めるため
ここは本気で獲りにくるだろうな。
実際調教でも今までにないくらいの
究極の仕上げを施している様子。
但し!! 穴を追求する私、咲助としては
タフなコースの2000mというトコに
少し毛嫌いしてみたいと思うのでござる。
しかし、スクリーンヒーロー産駒の
最高傑作。ここを勝てば浪漫は尽きない。
■エイシンヒカリ
●画像引用元:JRA-VAN.Ver World
▼分析結果
こちらも言わずもがな、昨年の香港Cの覇者
しかも後続を寄せ付けない
絶妙なラップで飛ばしレコードで制する内容
あの競馬今回もできるかどうかだが、、、
問題はこの気性にあるのはご存じの通り。
気が向けばどんな馬よりも強い競馬を見せ
向かなければスーパー弱い(笑)
こういう馬は個人的には大好きだが
そこは主観無しにしても今回…
好走する確率の方が高い印象を受けている。
地元馬がどういう競馬をするかいまいち
微妙ではあるものの、絶好枠の1枠1番。
馬場入りの早い海外なら集中力も保て
自身の力を発揮すると予想する。
あとはこの馬より強いのがいるかどうか。
■ ラブリーデイ
●画像引用元:JRA-VAN.Ver World
▼分析結果
前走の負けをどう見るか。
レース展開自体はスローで流れ
そこまできついペースじゃなかったと思う
なんならペースだけで言えば
昨年のほうがきつく勝時計も昨年に比べ
約1秒遅いのが今年の天皇賞秋。
確かに、今年の方が馬場がやや重く
スピードがでにくかったと言えば
それまでのことだが…
もし、エイシンヒカリについて行ったのが
敗因だとすれば今回最も危険な枠。
6歳の暮れ。衰えが出てきていても
不思議ではないしQE2世の内容を見ても
メンバーレベルが上がる今回は
強きにはなれない。
■ ステファノス
●画像引用元:JRA-VAN.Ver World
▼分析結果
できれば!モーリスと枠順が逆であって
ほしかったものの、この枠なら問題なし。
昨年とまったくの同ローテではあるが
今回は鞍上にスミヨン騎手を迎え
本気モード体制。
昨年のQE2世で2着に好走したように
香港馬場に適性がないわけではなさそう。
この馬が前を行く
エイシンヒカリ・モーリスをまとめて
差し切る可能性は十分に秘めている。
■クイーンズリング
●画像引用元:JRA-VAN.Ver World
▼分析結果
前走のエリザベス女王杯はミルコ騎手の
好騎乗もあり、G1初制覇!
そのミルコ騎手も引き続き鞍上に迎え
日本馬中最外からのスタート。
正直ここは厳しいだろうな…と思う反面
期待の気持ちもある。
なんせ、この世界的牡馬とやるのは初だ。
適性もなんもわからないが
日本の重たい馬場でも結果を残している上
ミルコ騎手とのコンビ&未知の魅力という
この2点には少し惹かれるものがある。
■ まとめ
以上が、2016年の香港カップに出走する日本勢。いわば日本代表!
もちろん、私、咲助 浪漫の伝道者であるがゆえ 軸はこの馬に決定しておる👍
軸馬➡人気ブログランキング
さぁ、一躍伝説の馬になって頂こうじゃないの!!!
ちなみに初めてこの馬を軸にする(笑)
今まで毛嫌いしまくりで一度も軸にしたことはありませんでした(__)
なんか阪神JFより盛り上がりそうな香港G1
もちろん、大注目ですからね。
香港国際競走に出走を表明している日本勢13頭 本当に心の底から頑張ってほしい。
そしてできることならすべてのG1を日本馬に独占してほしいもんだ🔥
正直、香港Cに関しては日本馬が上位を独占する可能性は高いと思う。
ここは層が厚い。
ただ、初っ端の香港ヴァ―ズに関しては
「ハイランドリール」「シルバーウェーヴ」この2頭が参戦してくる…
うーん。
この2頭を倒すには少し日本勢の力不足が否めない。
期待するは前走で復活の兆しを上げた「ヌーヴォレコルト」だが海外3戦目…
いや、信じて買うぜ!!
「シルバーウェーブ」単勝!!!
そして頑張れ。
ヌーヴォレコルト👍
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なぜこれだけの実績を残すことができるのか。決して偶然ではない確かな理由が存在する。
一般ファンにとって、キャリアが浅くデータが少ない2歳馬のジャッジを特に難しい。
新聞の印や建前だらけのコメントを穴が空くまで眺めたところで、
確信に至る軸馬は出てこないだろう。“2歳戦情報が命”との格言もあるように、
関係者情報がいつにも増して重要になってくるのだ。
世間では『今年はハイレベル』との声もあり“混戦ムード”を煽っているようだが、
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【DKC競馬部】

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