D&KCompany競馬部 予想人の咲助です!
今回は引き続き2016年ジャパンカップの有力馬の前哨戦を分析して行きます!
前回の記事では天皇賞秋と京都大賞典の主流ステップレースを分析しました。
例年と少し傾向が違う2016年のジャパンカップということで今回は別路線組からの
思わぬ巻き返しがあるかもしれませんのでね。もしかしたら外国馬とかね!
前哨戦には思わぬ情報が隠れてるので、それを見つけて予想に反映させていきましょう。
先日の大統領戦で思わぬ巻き返しを図ったトランプ氏
いつも通りネットサーフィンで使えそうな画像や競馬情報をあさっていると
なぜか、辿り着いた先はメガネ女子が集うサイトでした。
上記のトランプ氏の画像や、競馬の情報を探していてなぜそんなサイトに辿り着いたのかは正直自分でもわかりませんwww
そこで出会った1人の女性。
1つ言えることは…
好きです
■この女性の魅力を解説しましょう。
▶メガネの位置が絶妙過ぎる。
若干垂らしてウインクですか…
常人のやることとは思えません。もはやプロ。
▶実は萌え袖の事実
この表情で萌え袖ときましたか。
もはや確信犯の勢いです。
▶実はレンズがないダテメガネ
これは相馬眼ならぬ眼鏡眼がなければ
見抜くことは不可能です。
これでノックアウトです。
僕はこの恋をいつか叶えることになるでしょう。咲助の大予言です。
そしてそのためにはジャパンカップを的中させる必要があります。
ということで、2016年ジャパンカップの前哨戦分析②に入っていきます。
※どういうこと??とかって突っ込みはいりません。雰囲気察してください。
▼ジャパンカップ関連予想記事▼
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|前哨戦分析②
1部のほうでは毎年主流ステップレースとなっている天皇賞秋と京都大賞典。
例年にない雰囲気丸出しの2016年のJCですが上記のステップレース以外から
好走馬は現れるのか??なんなら、勝馬はいるのか??→気になるトコです。
前哨戦はカニなので、しっかり分析することで見えてくることがふんだんにあります👍
▼カニの理由が気になる人はこちら▼
今回分析する前哨戦は…
- 菊花賞(G1)
- 秋華賞(G1)
- アルゼンチン共和国杯(G2)
- オールカマー(G2)
です!早速見ていきましょう。
ミュージックスタート♬
■菊花賞(G1)
引用元:jra official
- 2着 ⑪レインボーライン
- 4着 ⑥ディーマジェスティ
【レースラップ】
13.0 – 11.3 – 11.0 – 12.4 – 12.2
12.7 – 13.6 – 13.2 – 12.3 – 12.7
12.2 – 12.0 – 11.6 – 11.5 – 11.6
■中盤で緩んだがドスローではなく地力が求められる展開で上がりも求められたタフなレース
2着のレインボーラインは勝馬には完敗も他各馬よりも内容が濃く出遅れながらも
慌てず後方待機で内目が止まらない中、直線大外ブン回しの豪快な内容。
瞬発力だけでなく、タフさも兼備し長くいい脚を使えることを証明できた。
騎手に従順な馬だなという印象を受け、この距離、コースで好走できたのは大きな収穫。
4着のディーマジェスティは人気を裏切る形となったものの
初の関西遠征、初の京都コース、だった点を考慮すると悲観すべきではない。
そもそも京都コース適性に疑問があっただけに見限るのはどうだろうか??
最後に余力がなかったあたり距離も若干長かったのだろうし勝馬を意識しすぎた感じ。
適性面、距離に差が出た印象短縮される今回はパフォーマンスを上げることが期待できる。
■秋華賞(G1)
引用元:jra official
- 10着 ⑩ビッシュ
【レースラップ】
12.4 – 10.5 – 12.9 – 12.2 – 11.9
12.6 – 11.7 – 11.4 – 11.3 – 11.7
■淡々とした流れの平均ペース。器用さと瞬発力が要求されたレース
1番人気で10着に敗れたビッシュは初の関西遠征、京都コースと負ける要因はあった。
当日の雰囲気は悪くはなかったが、精神的なダメージがあったと予想される。
流れも理想的だっただけに不甲斐ない結果となったが、馬体重も軽く負荷がかかっての結果。
当然立て直されれば見限ることはできない1頭と判断する。
■AR共和国杯(G2)
※画像無し
- 1着 ⑪シュヴァルグラン
- 2着 ⑤アルバート
※回避予定
【レースラップ】
7.5 – 11.5 – 12.5 – 12.7 – 12.6
12.3 – 12.8 – 12.5 – 12.4 – 12.4
11.7 – 11.1 – 11.4
■緩やかな流れで進み直線の瞬発力勝負へ。勝時計2:33.4でレースレベルに疑問
1着のシュヴァルグランは仕上がり具合8割くらいと予測したが着差以上に余裕のある内容で
レースレベル自体には多少の疑問が残るが、この馬は特出して強さが光った。
今回のメンバーの中では力が一枚違った印象で、時計はもっと詰めれると予想する。
スパッと切れるタイプではないがいい脚を長く使うのでこの条件をクリアできたと見れる。
■オールカマー(G2)
※画像無し
- 1着 ⑥ゴールドアクター
【レースラップ】
12.3 – 11.2 – 11.9 – 12.0 – 12.5 – 12.1
12.3 – 12.2 – 12.1 – 11.3 – 12.0
■内目が伸びる馬場状況で外を回った馬は勝馬を除いて壊滅的なレース
1着のゴールドアクターは伸びにくい外を回して勝ち切る強い内容。
休み明けでもしっかり結果を出すタイプだっただけにここでも同様の結果が得れ
休養前に惨敗したあとだったが、変わらずの強さを見せれたあたり
しっかり立て直されたと判断して良さそうで
昨年からの勢いは衰えていないと予想する。
■ まとめ
というわけで、前哨戦分析②は以上!
なかなか濃いメンバーが揃っており、予想難易度は結構パワフル。
だがしかし
DKC競馬部は見逃しませんよ、この馬は盲点になりそうながら
舞台設定も合いそうで前走の内容から好走してまったく不思議じゃない!!
って、思いますのでご紹介します👍
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【見解】
前走の競馬はフロックではない。
それは2走前からも感じれることで明らかに馬が成長を見せている。
前走に関しても得意な展開、コースではなかったと思う中あの競馬なのだから
舞台設定が東京2400mに変わるのは個人的にはプラスと予想する。
本当に今の世代が強いなら台頭して当然!
つーことで、やっぱ前哨戦はカニでしたね。
身がぎっしりならぬ、情報がぎっしり👍
やっぱカニの身はこれくらいぎっしりじゃないといけません。
じゃないと水分まみれで わったいな!! に、なります。
たくさんの情報が得れるのが前哨戦なのですが、ジャパンカップでもそれは変わりなく👍
むしろ、2016年のジャパンカップはなにか例年と違う雰囲気をかましてますので
より一層前哨戦からの情報が生きてくる気がしております。
で。だ
実は今回の分析記事の中にもう1頭、至極美人な眼鏡っ子もビックリの馬がいます。
昨日もお伝えした通りそれはD&KFamily限定で19時に配信しますので
登録はお急ぎくださいまっせ。
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時間がすぎっちゃった!!って人も大丈夫。
メッセージで今から言う合言葉をもらえれば再送いたしますよ。優しいでしょ!?
合言葉は…
[ 眼鏡っ子最高 ]
じゃんじゃんお送りくださいませ♡
D&KCompany競馬部 一同首を長くして待っておりますよ♬

【DKC競馬部】

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