本記事の内容
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【有馬記念2020】予想分析|暮れの大一番!最大適性のある馬は?
サスケです!いよいよ2020年も有馬記念が開催となりますね。はやいもので昨年の有馬記念からもう1年たったのか…と、思ってしまいます。
先週の朝日杯FSでは1着のグレナディアガーズを無料で公開し、結構的中報告コメントなどもいただくことができました!
久しぶりにブログ見ましたけど、サスケさんやっぱ凄いですね。
グレナディアガーズ参考にして的中できました!アスコルターレはダメでしたね(笑)
グレナディアガーズ公開ありがとう!
これはほんの一部です。
他にも様々的中しているのでこれからもぜひ参考にしてみてください!
そして、今週は力の入る有馬記念。
個人的には好きでもあり、得意でもありというレースではあるのでしっかり今週も結果を出せるように頑張りますよ!!
余談ですが、今年の有馬記念では結構馬券でもお世話になったラッキーライラックが引退。
デビューから本当に馬券の中心として扱う率が高い1頭でした。
2020年も大阪杯、エリザベス女王杯などで的中させてもらいましたし、適性がわかりやすい馬なので宝塚記念では嫌うことで馬券妙味を得ることができました。
昨年の有馬記念ではかなり馬券でお世話になっていたアエロリットが引退し、今年はラッキーライラックと寂しくなりますが、これも有馬記念のひとつの魅力でもありますね。
2020年の有馬記念でラッキーライラックをどう評価するかはまだわかりませんが、しっかり最後までこの馬の扱いは間違わずに馬券的中を目指します。
それでは、各有力馬を中心に分析していきましょう。
有馬記念の予想は無料公開!先週も高額的中でした!
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出走予定馬分析と予想オッズ
クロノジェネシス
過去12走して1度しか馬券を外したことがないという「クロノジェネシス」がグランプリ春秋制覇を目指し、2020年の有馬記念に出走予定です。
宝塚記念では後続を1秒突き放す豪快なパフォーマンスをみせての勝利とグランプリホースの名に相応しい競馬を見せてくれました。
しかしながら、大阪杯ではラッキーライラックに完敗、天皇賞春では3着と沈んでいるように宝塚記念のパフォーマンスを信頼していいのかどうか、悩むところですね。
ただ、個人的時には昨年の有馬記念を制したリスグラシューに似ている存在だと思っているのでそれはなぜなのか?分析していきます。
クロノジェネシスの分析記事は以下のリンクよりご覧ください!
フィエールマン
ジャパンカップを回避し、有馬記念に照準を合わせた「フィエールマン」もまた不気味な存在です。
昨年の有馬記念では4着と敗れはしましたがあわや馬券内の僅差にまとめていますし、この時はどうやら状態面にも不安があったよう。
2020年に関しては天皇賞秋を使い、あたかも有馬記念に絞ったような臨戦過程が見て取れるので昨年以上のパフォーマンスを見せてくれるのではないでしょうか。
ただし、フィエールマンに関してはこの暮れの中山という舞台設定が合うかどうか疑問です。
しっかり予想分析を行って適性を把握しておくべき1頭だと思います!
フィエールマンの分析記事は以下のリンクよりご覧ください!
ラッキーライラック
2020年の有馬記念で引退となる「ラッキーライラック」も人気を集めそうな1頭です。
今年も既にG1を2勝し、前走のエリザベス女王杯でも力強い走りを見せてくれましたがこのレースで引退と寂しくなりますね。
自ら有終の美を飾れるかどうか注目の1頭なのは間違いありませんし、能力に関しても疑う余地はない1頭ではありますが、どうしても気になる要素があるのもまた事実。
個人的には外枠に入った時点でかなり厳しいレースになるのではないかと思っています。
それはなぜなのか?予想分析を行いますので是非参考にしてみてください!
ラッキーライラックの分析記事は以下のリンクよりご覧ください!
カレンブーケドール
昨年のオークスから善戦こそ続くものの勝利から遠ざかってしまっている「カレンブーケドール」も有馬記念に出走予定です。
前走のジャパンカップに関してもアーモンドアイからは僅差の競馬でハイレベルな中で台頭してきてはいますが、どうしてもあとワンパンチ足りない。
この有馬記念の特殊な舞台でこそ持ち味が光る馬なのかどうか?予想していきます。
圧倒的な人気まで考えられるクロノジェネシスとも大きな差がある馬だとは思えないですからね、チャンスさえあれば一発の期待がある1頭なのではないでしょうか。
クロノジェネシスの分析記事は以下のリンクよりご覧ください!
ワールドプレミア
今年の有馬記念で非常に怖いのが「ワールドプレミア」の存在でしょう。
前走のジャパンカップは長期休み明けからの1戦で、内容としてもいかにも叩き台だったかなと思えるものだったので、この有馬記念を最大目標にしている可能性が高い。
昨年の有馬記念え本調子ではなかったとはいえ、フィエールマンを差している馬でもありますからね、後半のポテンシャルはこのメンバーでも引けを取るとは思えません。
大一番で一撃決めるのかどうか?しっかり分析していきましょう。
ワールドプレミアの分析記事は以下のリンクよりご覧ください!
2020年の有馬記念で下位人気勢の出番はないのか?
ざっとここまでが上位一桁台のオッズが予想されている各馬になります。
正直今年の有馬記念に関しては上位勢が強いなという印象を受けると同時に、つけ入る隙があるのか難しいところかなと思います。
クロノジェネシスはいかにもという感じの1頭ですし、フィエールマンはベストな条件とは思いにくいですが、昨年は今年よりもメンバーが強力かと思える中で本調子を欠きながら4着。
ラッキーライラックはポテンシャル面で言えば最上位かなともいますし、カレンブーケドールは高いレベルで安定している馬。
ワールドプレミアは昨年3着で、有馬記念組としては実績最上位ですからね。
しかし、有馬記念という条件は紛れが生じやすい条件であることは間違いないですし、この条件だからこそ波乱を呼ぶという馬も実際にいます。
有馬記念で波乱を演じた人気薄馬達
◎18年 3着 シュヴァルグラン(9人気)
◎17年 2着 クイーンズリング(8人気)
◎15年 1着 ゴールドアクター(8人気)
◎14年 2着 トゥザワールド(9人気)
◎12年 2着 オーシャンブルー(10人気)
などなど。
他にも多数いますからね。人気馬同士でワンツースリーするほうが難しいのかもしれませんよ。
2020年の有馬記念でも上位人気馬に食い込んでくる馬がいるのではないか?
そして波乱を呼ぶならこの馬じゃないかと思います。
2020年の有馬記念で狙える穴馬
【ブラストワンピース】
わかりやすくトップスピードが問われる状況になると厳しい競馬を強いられているのがわかる馬で、前走の天皇賞秋に関してはこの馬としてはやや重い東京でも速かったとみてよさそう。
鮮明にこの天皇賞秋の時の予想を覚えているのだが、1枠に入ったこと、以前はギアチェンジの競馬からのトップスピードを見せていたこと。
この2点からこの条件、恐らくは合わないが可能性として捨てきれない。
このように判断したので抑えまでの評価をあたえていた。
しかし、結果としてはこの条件ベストのアーモンドアイと比べるとかわいそうではあるが、最速地点の直線入り口部分でアーモンドアイが馬也で対応しているのに対し、こちらは猛然と追って離されていく一方。
この天皇賞秋のラスト3Fからのラップが10.8-11.1-11.6だが、全く対応できなかったとみていい。
現状でブラストワンピースの良さを最大に活かすとなるとこのようなトップスピード戦になっては無理なのだろう。
問題はこの天皇賞秋よりも適性的には宝塚記念での大敗がネック。
条件としてはタフ馬場の中での持久力戦なので有馬記念を制したときには似ている。しかし、結果は16着と惨敗。
この負け方が理由付けできないと、今年の有馬記念で狙っていくのは難しいのだが、この時は大外枠発走で、前半でポジションを取りに行く前半特化戦を演じての自滅の可能性が高い。
結果、全体でペースが流れてしまい消耗戦となったことで、まったく脚も溜まらず作戦ミスといえるような競馬だった。
ブラストワンピースの最大のパフォーマンスだったのはやはり18年の有馬記念だが、この時が前半はほぼ無理をさせずの競馬で、中弛みしての後半特化戦。
ラスト5F最速の競馬でここから全体でピッチがあがり、後半のポテンシャル戦へ。
ラスト3Fから地力で仕掛けて直線ではトップスピードに乗って急坂で止まらず押し切りのロンスパ競馬。
これをまとめると、道中スローで推移し脚を溜め、早めに仕掛けて持久力問われる後半のポテンシャル戦に持っていき、ロンスパで出し抜き。
ただ、この展開に持っていかないと他で狙える要素がない。
今年の有馬記念に関しては逃げ馬が何頭かいるので全体でハイペースは考えられるがまずドスローでの後半3F戦とかになることは無いかなと思う1戦。
なので、前が飛ばしていく中でもしっかり脚を溜めるレースメイクができるかどうか。
溜めさえすれば今の中山の馬場なら弾ける可能性は高いとみて、スローペースのロンスパ競馬になるなら一発ある可能性を感じる1頭です。
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【DKC競馬部】

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