平場買い・勝負レース:サンプル

―――――――――――
■ オススメ・勝負馬
―――――――――――

<阪神10R 西宮S>

[自信度:★★☆☆☆]

[勝負度:★★☆☆☆]

明確に飛ばしていく馬もおらず、シロニイが逃げるにせよ今の高速馬場水準の中で速いラップを持続的に踏んでいける馬とは思えない。

他に関しても逃げる要素を明確に見せている馬もいないし、ここはスローペースで進む可能性が極めて高いので、高速馬場の中でしっかりと脚を溜めて弾けられる馬が有力になるのではないか。

本命は「ゴースト」

まあ、シンプルな後半特化戦になったときに明確に上位勢には見劣るかなという面は正直ある。

ここは人気馬が総じて後半の質が高く、末脚の絶対値では勝てない可能性が高いが、持続力だけなら十分に勝負になる。

一番の懸念はギアチェンジのなさなのでその点を潰せる競馬ができるならチャンスはある。

どういう競馬かは1点しかなく、スローペースの中で早めに仕掛けていくロンスパの持続力戦。

ここ2戦の札幌戦がいかにもそういう競馬で前走がラスト4F最速のロンスパ戦で早めに動いていきレースラップ以上に厳しいラップを踏んでの勝利。

2走前もラスト4F最速からの持続力戦で長く脚を使っての2着でこの2戦を見るともう少し直線で出し切れるのが合うので阪神の外回りで直線を最大に活かせるというのはあいそう。

事実、2600mではあるが阪神の舞台でラスト3F最速の後半特化戦で完勝の実績もあり、能力的にはやや足りないだろうが競馬の仕方一つでチャンスが巡ってきそうなのでそこに期待して。

ヒートオンビートは明確に後半の質の高さを見せているので、この舞台設定は確実に合う。

更にトップスピードの高さも見せており、2走前にはラスト2F最速11.0に明確対応するギアチェンジも見せてきている馬。

前走はそのギアチェンジに加え、ラスト3F最速からのロンスパ競馬で長く脚を使っての勝利と総合的な後半のバランスがいいので、やはりここでも通用する可能性が高いとみていいだろう。

セントレオナードは関東からの輸送というところで阪神初というところが気にはなるが、2走前の青嵐の内容からも持続性のある脚はハイレベルに使える。

3走前は高速馬場の後半特化戦の中で見劣ったがこれはポジション差の分もあっただろうし、シンプルな後半の質での勝負ならここでも十分に通用するレベルにはある。

スヴァルはトップスピード問われる中でも結果を出しているし、スローペースの中で脚を引きだせる後半特化型の馬なのでここは条件としては悪くない。

明確にギアチェンジの高さも見せているし枠順もいい。

【印】

◎02ゴースト
〇04ヒートオンビート
▲03セントレオナード
☆01スヴァルナ
×06サトノラディウス

抑:05、11、15

<買目見解>

*買い目に関してはあくまで参考・推奨です。参考にご自身で馬券を組み立てるのがベストです。

馬連、ワイドで勝負。ボーナスは3連複でまとめる。

<参考買目>

(1万円購入過程)

馬連流し 40%

◎~〇▲☆×

※払戻均等配分

ワイド流し 60%

◎~〇▲☆×

※払戻均等配分

<ボーナス>

3連複FMS

◎~〇▲~印+抑

――――――――――――――
■ 勝負レース
――――――――――――――

<東京10R 晩秋S>

[自信度:★★☆☆☆]

[勝負度:★★★★☆]

本命:アイファーキングズ

余談ではあるが個人的にこの東京2100mという条件はあまり得意ではない。

結構勝負しに行って外しているイメージが強いのでトラウマになりそうなコースでもある。

ただ、今回に関しても買いたい馬ははっきりしたし、ヒロイックテイルが出走する以上はレベルの高い有酸素運動戦が予想され、且つ東京戦なら能力重視で買うべきだろうなと思う1戦でもあり、狙いやすい。

ここで悪いイメージのある条件を払拭できれば…。

まず、今回のキーマンになるヒロイックテイルだが、ここ3走を見ても道中のペース配分がハイレベルなので高いレベルの有酸素運動戦に対応できない馬は脚が溜まらず直線まで残せないという競馬が続いている。

特に先行勢に関してはこの馬がまず前を取るのでこれについていくと自滅する可能性が高い。

今回もヒロイックテイルより前に行きそうな馬が何頭かいるが、掃除されてしまうだろうなという可能性もありここはヒロイックテイルから割り切って買うか、これを差し切る可能性のある馬を買うか。

なんにせよ道中の有酸素運動戦がカギなのでハイレベルなパフォーマンスを見せている馬でなければ対応できないとみる。

本命は「アイファーキングズ」

休み明けというのはどうしても気になるところではあるが、個人的に今回求められるだろうと思っている適性が全てマッチしている馬でもあるので。

まず前走が芝戦ではあるがこれが結構ここでも活きてくるのではないかと思っており、不良馬場の中での超ロンスパ競馬。

結果的にバテ差し戦となり先行勢は潰れたがこれを逃げて2着にまとめたのがこの馬。

このレベルの有酸素運動戦をこなせるならというのはあるし、ラスト3Fから出し切る脚も目立っていた。

結果的にラスト1Fで止まったがここまで道中のレベルがきつければそれも当然かなと思うが、それで崩れ切らなかったのは評価できる。

そもそも東京2100mのロンスパ戦で結果を出している馬でもあり、4走前はハイペースの消耗戦で3着。

5走前はスローぺースからの後半特化戦で勝利と見せるべきものはしっかり見せている。

ここは道中が結構きついペースになると思うので、相対的にも浮上してくるし、好位をとってラストの直線要素で前を捉えきるとみた。

キーフラッシュはこの枠順でなければ本命だったのになと思う1頭。

なにせ前走のレベルが高く、前半少し緩んだがレースラップがいいものを見せている。

平均水準の中で前にポジションを取り、前々からロンスパで出し切っての2着で結果的にバテ差しが決まる展開の中だったことを考えてもかなりいい内容。

立ち回りよく、ラスト3F地点で緩んだところでもこの馬としては恐らくラップはそこまで落ちておらずコーナーで加速しての競馬。

結果2着となったが前半脚を使った中でこの競馬ができるなら勝馬よりも評価は高いかなという1戦だった。

それこそハイレベルな有酸素運動戦を自らレースメイクしてという競馬でもあるので正味ここでも期待しかないが、この枠でスタートが致命的になってしまうとそこで終わる可能性すらある。

ギャンブル要素の強い枠順をやや嫌っての対抗。

ヒロイックテイルは前走がかなりハイレベル。

ラスト4F最速戦の中で直線まったくスピードが落ちるところがないという競馬で勝利しており、さすがに前半のラップを考えても異常かなと思える内容。

前走のような競馬をされてはここでも勝ち切る可能性は極めて高いなとは思うが、今回は武騎手。

この馬がもっとも力を出せる展開というのがそれこそ前走の競馬で豊富なスタミナとロンスパ性能を活かした競馬なので下手に控える競馬をすると甘くなる可能性もありそう。

それを武騎手が引き出せるかどうかが少し微妙にも映る。

ウインフォルティスはいかにも買いたくなるタイプではあるが、前走でネオブレイブに差されてしまっていることを考えるとキーフラッシュとの力差は感じる。しかも3着がタイサイレベルだとどうしてもここでは力負けしそうな印象はぬぐえない。

ただ、ロンスパ性能は高いなと思うのがここ2走の競馬でもあり、前走に関してもやや緩いペースでの後半特化戦になっているので道中の有酸素運動戦で前が自滅してくれるなら相対的にも伸びてくるのではないだろうか。

内で詰まってしまうという怖さはあるものの、スムーズにラスト3Fでエンジンをかけての直線競馬ならヒロイックテイルの仕掛けどころ次第では頭まで。

【印】

◎05アイファーキングズ
〇01キーフラッシュ
▲03ヒロイックテイル
☆02ウインフォルティス
×15キタノオクトパス

抑:06、09、12

<買目見解>

*買い目に関してはあくまで参考・推奨です。参考にご自身で馬券を組み立てるのがベスト。

本線は◎~馬連で。3連複も合わせて。ボーナスは一発狙っての3連単マルチ。

<参考買目>

(1万円購入過程)

馬連流し 50%

◎~〇▲☆×

※払戻均等配分

3連複FMS 50%

◎~〇▲☆~印+抑

※払戻均等配分

<ボーナス>

3連単2頭軸マルチ

◎〇~印+抑