本命馬の好走要因及び敗因(10月19日・20日分更新)

10月19日(土)

東京

・10R ◎アシャカトブ 2着

見立て通り距離延長で基礎スピード楽になりスムーズに位置を取っての競馬での2着。

勝ち馬に力負けという感じでもあった。

ただ、この距離自体がベストという印象は受けなかった、やや最後に失速した面を見せたし、ラスト4Fから11.9-11.6-11.5-12.4とロンスパで脚が上がってしまった感じ。

もう少し距離が短いほうがよさそうでそれこそ1800mくらいがベスト。

直線出し切れる東京は合うがベスト条件というと中々難しそうな感じ。

今後もドはまりなく惜しいレースが続くかなという印象を受けます。

・11R ◎クリノガウディー 4着

決定的なのがポジション。フルゲートで外枠でこのポジションだとどうしても厳しいというところ。

それでもラストは脚を使って4着まで追い込んだがさすがにノームコアよりも後ろのから前を捉えるだけの直線勝負というのは厳しかった。

もう少し前で流れに乗っていればというのはあったので基本的にはノーカンでいいかなと思う1戦。

スローペースからの後半要素の高さは見せたので今後もメンバー次第ではというところ。

京都

・6R ◎ショウナンパンサー 4着

道中でポジションを下げてしまったのが敗因、前々で流れに乗れてこその馬だったのでこの負け方は仕方なしだが、内枠だとどうしても買いにくい面を見せた。

あとは脚抜きのいい馬場よりもある程度時計の掛かる馬場状況の方が持ち味が活きそうで、スピード勝負となると難しい面がある。

・10R ◎サンティ―ル 5着

シンプルに後半特化のロンスパ戦になったが、決定的に内が伸びなかったというのが敗因の1つ。結果的に外からロンスパで出し切った馬に決められたので馬の性能よりも状況という感じ。

ただ、大崩れするわけでもなく最後までジリジリ伸びていたのでこの条件自体は合うのだろう。

次は良馬場でもう見直したい。

10月20日(日)

東京

・8R ◎トップオブメジャー 1着(VIP)

もう少し前のポジションを取っていくと思ったが後ろからの競馬で直線要素を出し切る競馬での台頭。

この形でも結果を出せたことで、基礎スピード面もこれまでの競馬から不安がなく狙い安さはあがったといっていいだろう。

大箱も合うし、広いコースで出し切る競馬は恐らく得意。

・9R ◎レッドベルディエス 1着(VIP)

見立て通りの好走で、ポジションをとってのロンスパ戦でしっかり末脚を出し切っての勝利。

前走の敗因は仕方ないものだったのでそれを修正してきた点も評価できる。

大箱の中距離ロンスパ戦は得意な設定と考えていいだろう。

・10R ◎スパイラルダイブ 3着(VIP)

もう1列前のポジションを取っていく想定での本命だったが、結果後方で脚を溜める形での結果。さすがにこれだけのメンバー構成になってくると後ろからまとめて交わすには後半要素が足りないというところなので、前から出し抜かれたのは仕方ないが、東京の直線を出し切る競馬はこれまでも見せている通り安定。

基礎スピードでもう少し前が取れるので鞍上に積極策打てる騎手を起用してくれればチャンスは広がりそう。

・11R ◎コスモカナディアン 12着 マイネルクラース 13着

シンプルに2頭とも前が残る展開にはってバテ差し決まる中で苦しくなっての敗戦。

それにしても負け過ぎだが内容自体は仕方ないものなのでこの負けは悲観するところではないだろうし、これで次走人気が下がるのでその点で状況替わりなら狙っていけると判断できる。

マイネルクラースに関してはむしろ好騎乗でしっかり意識的にポジションを取っていったのは評価できるし、今の東京では分が悪かったというコト。

京都

・11R ◎ヴェロックス 3着

距離延長がプラスに出るかと思ったがさすがにここまでくるとなると厳しかったと言える負け方。しかも今の京都がある程度タフ馬場なのでその点も響いた可能性が高く、高速気味の馬場の方がいいのではないかと予想できる。

ただ、これまでも言ってきている通り前からロンスパで出し切れるタイプの中では上位の存在なのは間違いないので距離がもう少し短くなれば世代上位だろう。

ジャパンカップあたりでおもしろいのだが。