弥生賞2017の最終追い切り分析と穴馬考察を書いて行きます。
これまで何度も言ってきた通り、皐月賞に向けて良いメンバーが揃いました!
とは、言い難い2017年弥生賞の出走メンバー諸君ですが、
競馬は競馬、開催されるからにはビシッ!と的中させてパーリナイするのが正統派。
皐月賞の前哨戦に位置するわけですから賞金上位組はここはメイチなハズがなく、
狙うは最終追い切りで抜群の気配を放っている馬、厩舎でしょう。
その中には実は盲点になっている穴馬がいる可能性もあるやもしれません。
しっかり分析して上位台頭できる激走馬を導て行こうと思います!
突然で大変申し訳ありませんが
そこのメガネッ娘御ギャル様。
ちょっとだけ…
※これは弥生賞の最終追い切り分析の記事です。
決して咲助の欲求を満たす記事ではありません。
そいでは弥生賞に出走する各馬の最終追い切りをチェックして行きましょか。
あッ、その前に少し最終お知らせ!
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ういっす~!
3月もハデに行くぜ👍
それではお待たせしました。
弥生賞の最終追い切り分析と穴馬考察行ってみましょう!!
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|最終追い切り分析
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■ 調教チェック人:競馬部総本部
■ チェックポイント:動き / 馬体 / 内容
評価基準値>> S>A>B>C
※あくまで競馬部の主観です。
■ベストアプローチ
【評価】
動き A 時計 A 馬体 A 気配 A
しっかりと仕上げられた印象を受ける。
一週前に一杯で追われ、最終追い切りは馬也で上々の動きを披露。
気配抜群といった感じで、権利取りに向けて抜かりはないでしょう。
鞍上が戸崎騎手に替わるのも好材料だし、前走の敗因が左回りなら巻き返し必至。
■グローブシアター
【評価】
動き A 時計 B 馬体 A 気配 B
しっかり乗り込まれ、最終追い切りCWは前走時同様の仕上げ。
馬也だったが動きは豪快だし前走時よりよくなっている印象を受ける。
ただ、そこまでメイチに仕上げてきたという感じではなく、
まだ余力を残してといった感じを受けた。
ここは賞金を加算しておきたいトコだが、
これくらい仕上げておけばこのメンバーなら券内ははずさないってか?
■ダンビュライト
【評価】
動き A 時計 A 馬体 A 気配 B
最終追い切り併せ馬で遅れたのは初めて。
追われてからの反応もイマイチだが、時計はなかなかだし動きも悪くなく、
仕上がりに不安があるといった感じではいので悲観するほどではなさそう。
問題は以前から言っている通り良馬場の右回りでどうか?というトコ。
ここは権利が欲しいトコではあるが、中心に据えるのはちょっと怖い。
■サトノマックス
【評価】
動き A 時計 A 馬体 A 気配 A
1戦1勝馬なので軽視したいトコだったが、
弥生賞出走メンバーで1.2を争うデキの良さではなかろうか?
最終追い切り、抜群の反応で動きも素軽いが力強く前走以上。
仕上がりは間違いなく良いと思う。
ははぁ~ん、さては堀厩舎権利取りに奮起しておるのですな。
ただジョッキーシュタルケで戦歴考えれば好仕上がりも中心にはおけない。
■コマノインパルス
【評価】
動き B 時計 A 馬体 A 気配 B
最終追い切りの動きなどは比較的いいのだが、中間の内容が軽め。
これはまぁ余力を残して皐月賞でぶちまけようという算段でしょう。
しかし、デキが落ちているとか、仕上がりが悪いという印象はなく、
十分に力は出せるとは思いますけどね。
■ダイワキャグニー
【評価】
動き A 時計 A 馬体 A 気配 A
単走で軽めの最終追い切りだったが、すこぶる順調な印象。
一週前にしっかり追われており、状態面は完璧に近いって感じですね。
動きも力強く、気配もいい、時計に不満もないし最終追い切り1番手評価。
これは権利取りに向けて仕上げてましたね。
初の中山コースになりますが合わない印象はありませんし、有力な1頭です。
■カデナ
【評価】
動き B 時計 B 馬体 A 気配 B
コマノインパルス同様に余力ある仕上げなのは間違いなさそうだが、
力が出せる仕上がりにはありそう。
特に動きに不満があるわけではないし、時計もいつもこのくらいのもの。
そこまで悲観する最終追い切りではなかったように思いますが。
皐月賞に向けて8割程度といったトコ。
|穴馬考察
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さて、最終追い切りも分析し終わったとこですし、狙うは「穴馬」でしょう。
DKC競馬部内での共通用語としては「穴スタシア」究極の穴の持ち主。
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2度目www
なんのこっちゃわからんくなってきた(笑)
下馬評の最終予想オッズではいわゆる「4強オッズ」って感じですね。
- カデナ
- コマノインパルス
- ダイワキャグニー
- グローブシアター
この4頭に集中して人気が行きそうな感じ
気持ちはわからなくもないが、それはいわゆるナンセンス。
ということで、
弥生賞の穴馬を発表すっぜ!「穴スタシア」に推奨するのはこの2頭!
■ベストアプローチ
前走:セントポーリア賞(500万) 6着
前走の負けで人気が急降下するならそれは好都合でしかない。
前走の敗因は初の左回りで手綱替わっての内田騎手と判断している。
毎度追われてからの反応がイマイチなタイプではあるが、
前走に関しては直線向いてもちぐはぐな競馬になっている印象を受ける。
それでも最後は伸びてきて上がり最速でまとめているのだから、
力負けって感じはしない。右回りに戻って見直ししたいと思うトコ。
中山コースは初になるが、こういう舞台設定が合いそう。
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DKC競馬部の紹介欄に馬名記載してあるよー
前走に関しても展開向いた格好ではあるが、負けすぎてはいない。
あのメンバーでこの結果なら弥生賞も展開ひとつでひょっこりなんてことも。
調教を見る限りでは状態面に関しては引き続きよさそうですし、
今回どういう競馬をするのか謎ではあるが、全く軽視は危険じゃなかろうか?
確実な成長を見せているだけに、台頭あるなら今回でしょう。
■ まとめ
大穴馬突っ込んできて、カデナもコマノも飛んで「大波乱」
そんなこともなくはないなと思える2017年の弥生賞なのですが、
堅実に取りにいくならコマノインパルスから行くのがベスト?
って感じですかね。
まぁ、なんにせよ皐月賞に向けた伝統ある前哨戦弥生賞!
残す予想ポイントも < 展開予想 > を残すのみとなりました!
明日はもちろん、展開予想に加え出走馬の最終見解を述べますので
是非ともお見逃しなくです!!
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昨年の弥生賞馬・マカヒキは、その後に日本ダービーを制覇。
同条件で行われる皐月賞はもちろん、
後にダービーや菊花賞を制した勝ち馬も多く、
古くからクラシックの登竜門として重要な意味を持つレースとなっている。
同舞台のホープフルSを勝利し、
関係者からは「世代No.1」との呼び声も出ていたレイデオロが、
当初はこのレースから復帰する予定だったが、ソエの影響で間に合わず回避が決定。
サウジアラビアRC、東京スポーツ杯2歳Sの重賞2勝を含む
3連勝中のブレスジャーニーも、帰厩してからの調整が手緩く、
出走に暗雲が立ち込めている。
マカヒキ、リオンディーズ、エアスピネルと
実力馬3頭で決まった昨年とは様相が違う1戦と言えるだろう。
そんな中、当社シンクタンクが特に注目しているのが、
某関係者が「レイデオロがいようがブレスジャーニーがいようが勝ち負けになるはず。それぐらい馬がグングンと良くなっているんだ」と語る激走穴馬だ。
「調教師が凄く期待している馬でね。あんまり皆は信用してなかったみたいだけど(笑)。本番云々は置いといて、ココはまず走ってくれないと困る」
とまで、某関係者は豪語している。
ハイセイコーの増沢末夫元騎手・元調教師、
マルゼンスキーの中野渡清一元騎手・元調教師など、
競馬界の大物OBが情報ルートとして所属している当社シンクタンクは、
出走馬の各陣営から、こうした新聞に掲載されることが無いような
“本音” を聞き出すことが可能なのだ。
そんな当社が有する真の情報力を多くの方に体感して貰うべく、
関係者も大きな自信を持っているという
弥生賞の【◎-穴】1点馬券 を、
今週は、シンクタンクをまだ利用したことの無い会員様へ限り、
特別無料公開させて頂くことが決定した。
新聞に載っている数行のコメントとは違う
”生きた情報”を是非ともその目で確かめて頂きたい。
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